✓口元のコンプレックスを改善したい
✓矯正には興味があるけれど見た目が気になる
✓矯正中も食事は普段通りに食べたい
✓金属アレルギーが心配
✓矯正と聞くと痛そうで不安になる
✓他院で治療が難しいと断られた
✓歯並びが悪く、歯磨きで苦労している
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、医療品医療機器等朋(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です 。装置 に使用している材料は、日本で認証を得て いるものですのです。マウスピース型矯正装置(インビザライン )は、アメリカのアライン・テクノロジー社の製品であり、当院は マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いたちりょうシステムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社であるインビザライン・ジャパン株式会社を介して入手しています。
国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、 1998 年に FDA (米国食品医療薬品局)により医療機器として認証を受けています 。マウスピース型矯正装置(インビザライン)による矯正治療は、保険適応外の自由診療です。
01.装置の紛失の恐れがある
装置の取り外し時に、失くしてしまう可能性があります。
02.長時間の装置の装着が必要
矯正治療中は22 時間以上装置をしている必要があります。それよりも短いと治療計画通りに歯が動かず、治療期間が延びる可能性があります。また、接客業などで飲食をすることが多い方は、十分な時間装置を装着することができないため、マウスピース型矯正装置での治療に適さない可能性があります 。
03.治療中は装置の厚みによって奥歯 が当たらなくなる可能性がある
マウスピース型矯正装置は、歯を覆う形で装置を装着するため、奥歯が噛み合う部分に装置分の隙間が生まれてしまう可能性があります。
04.症例によってはマウスピース型矯正装置だけでは治らない
マウスピース型矯正装置の特性上、単体での治療が難しい症例があります。その場合は、アンカスクリューや顎間ゴムも一緒に使用しながら歯列の改善を図ります。
患者様一人ひとりの歯や骨の状態を正確に把握することができるよう、 3D 口腔内 スキャナー「 iTero 」に よるデジタルでの歯型の 採取と、 CT による 3D セファロ分析を 行っています。埋伏歯や顎骨の厚みを把握したうえで、 治療計画を立てることで、機能面・審美面で患者様に納得していただける矯正治療の提供を目指しています。
当院の矯正治療の診療室は、患者様のプライバシーを守るために完全個室になっております 。周り の目を気にすることなく、リラックス して治療 を受けていただくことができます。
女性歯科医師も在籍しているため、女性の方も安心してお気軽にご相談することができます。
当院は総合的な歯科医院のため、当院で、虫歯治療や親知らずの抜歯、インプラントなどの診療から矯正治療まで幅広く対応しています。矯正治療後 も患者様のかかりつけ の医師として、生涯にわ たり、口腔内 の健康をトータル的に サポートします 。
3D口腔内スキャナーはお口の中をスキャンするだけで歯型が採取 できます。従来のドロドロ した粘土のよう なシリコンの印象材を使用しないため、嘔吐反応のある患者様への負担を減らすことができます。
アウトカムシミュレーションとは、AI による歯並びの簡易シミュレーションです。この最終的な歯並びのイメージを持つことができますので、モチベーションにもつながります。最終的な治療計画は、 CT やセファロ分析後に「クリンチェック 」で歯の動きを確認するようにして おります。
※アウトシミュレーションは、イメージを持っていただくことが目的で正確な治療計画ではありません。
1997年 神奈川歯科大学 歯学部 卒
1997年〜2002年 神奈川歯科大学 矯正学講座 研究生
2002年〜2004年 金沢医科大学 口腔科学講座 助教
2004年~2010年 神奈川歯科大学 顎顔面外科学講座 助教
2010年〜 小西歯科医院勤務
歯科医師
歯学博士(2008年9月神奈川歯科大学にて取得)
日本口腔外科学会認定医(2011年4月取得)
日本矯正歯科学会認定医(2007年12月取得)
※表示は全て税込み表示です。
※処置料は料金改定により、変更する場合があります。 ※不注意による装置の破損・紛失の場合には、別途再作料をいただくことがあります。 ※マウスピース型矯正装置(インビザライン)による矯正治療は全て保険適応外の自由診療となります。
小西歯科医院では患者様のご希望に合わせた
様々なお支払いが可能です
当院では「アプラス」と提携を結び、保険外 治療費を Web からのお申込手続きだけでご利用いただける分割制度「デンタルローン」を導入しております。下記は、80,0000円の費用を、24回払い2 年)、36回払い(3年)、48 回払い(4年)、60 回払い(5年)、84回払い( 7年を行った場合の金額になります。
24回払い | 【初回】37,300円 【2回目以降】35,300円 |
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36回払い | 【初回】25,520円 【2回目以降】24,200円 |
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48回払い | 【初回】19,420円 【2回目以降】18,700円 |
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60回払い | 【初回】20,820円 【2回目以降】15,300円 |
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84回払い | 【初回】12,480円 【2回目以降】11,600円 |
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マウスピース型矯正装置を使用した歯列矯正の治療費は、医療費控除の対象となります。医療費控除は、患者様ご自身と扶養家族(整形と共にする配偶者やそのほか親族)の医療費が合計で 1 年で 10 万円を支払った場合に、所得金額に応じて一定の金額を控除できる制度 です 。歯科の治療費だけでなく、その他の医療機関での治療費やお薬代なども対象に含まれます。
デンタルローンを使用して分割でのお支払いの場合も、デンタルローンの写しを用意していただくことで医療控除が適応できます。「 確定申告書」と「医療費の明細書」の 2 つを 作成して税務署に提出するだけで申請 できますので是非ご利用ください。
当医療法人社団 小西歯科医院では、マウスピース型矯正装置 インビザラインをご提供しております。マウスピース矯正型矯正装置 インビザラインは医薬品医療機器等法(薬機法)において現在未承認ですが、当院ではその効果を認め、患者様に同意をいただいた上で治療をご提供しています。
マウスピース型矯正装置 インビザラインは薬機法上対象外の医療機器です。医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません(2021 年9 月時点)ので、ので、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。
【承認条件】
インビザラインのほかにマウスピース型矯正(アライナー矯正)は、複数のシステムが開発されています。日本国内においても、インビザラインに類似したマウスピース型矯正装置が販売されており、国内で薬事承認されているものもあります。
1998 年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として承認され、販売許可を受けています。これまで1,000 万人以上の患者さんに使用されております。マウスピース型矯正装置「インビザライン」以外で歯科矯正を行った場合に潜在的に存在する副作用と同様の副作用をマウスピース型矯正装置「インビザライン」も有しますが、マウスピース型矯正装置「インビザライン」の治療において固有の重大な副作用の報告はありません。
マウスピース型矯正システム「インビザライン®」は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」を通じて利用・入手しています。